僕と世論

資本主義とじじいどもに喝をいれたい。

秋、無職の私、無職の辛さを知る。

僕は11月、新しい新しい職場に就職する。そのために9月一杯で仕事を一旦辞めた訳である。その結果わかったこと。 無職は自由だと思っていたが、やることがなさすぎる。 これを今痛感している。そしてとても辛い思いをしている。 なぜ無職はこんなにも辛い…

エアーハラスメントなるものを思いついた僕

古くて新しいハラスメント この世に様々なハラスメントがある。初期のころはセクハラやパワハラ。このごろはマタハラなんてものがでてきている。これは、社会の変化や一般人の考え方の変化で生まれるわけだ。これが正しいのであれば、他にも新しいハラスメン…

東京が面白過ぎる

東京が面白過ぎる 僕は大学をでてから東京で遊ぶようになった。友達が東京で暮らし始め、実家に帰ってくる暇がなくなったからである。友達の少ない僕は仕方なく行くしか無いわけである。 いって気づいたのは東京が非常に魅力的な都市であるということである…

資格による職業制限は妥当なのか??

資格というハードル 僕は今、自動車整備士3級の資格を得るため、毎週講習会に参加している。その間働いてもいるため、ほとんど休みが無い状態だ。もう辛い。 そんなに辛いなら辞めてしまえば良いのではないか?とお思いになるかもしれないが、この資格がな…

若者が老人達を支えるということ

「今の若者は、一人で老人を支える割合が大きくて大変」 こんな言葉を耳にしてはいないだろうか??これを聞くと僕は思う。何故支えなくてはならないんだと!! そもそも少子高齢化をつくったのは今の老人達。 もっと言えば、今の世の中の不都合は、若者より…

若者という少数派

去年、気づいてしまったこと 今年24歳になる私は、まだ若者と呼ばれる世代であろう。 そんなわたしが選挙で投票するとき。自分の生活に関係する事を重要視して投票する。 当然のことである。 どの世代も自分の生活を考えて投票を行う。 しかし私は気づいてし…